tokyobikeと相性良し◎人気のKiLEYライトの機能や見た目を比較
自転車に乗る上で必需品のライト。
機能性が大切なのはもちろん、ライトの見た目によっても自転車の仕上がりの雰囲気は少し異なってきます。
コンパクトに、シンプルに仕上げたい方、
少しクラシックな雰囲気を出したい方、など
”こんな自転車にしたい” に寄り添って選んでいきたいアイテムです。
今回は、pop grumpy で人気なKiLEY のライト4つについて機能・見た目の違いを紹介していきます。
① アイライト (フロント/リア)
前輪の真ん中ぐらい、◯ で囲った中にあるのが、ここ最近一番人気かも!なアイライト。コンパクトな見た目が魅力です。
↑ シンプルな見た目でフロント部分をクリックすることで点灯や点滅等切替られます。小さいけれどLEDで300ルーメン、明るさも十分です。
反射板を外してリアライトを取り付ければ、見た目はすっきり+暗い夜道を走るのも安全に。
フロント、リア一緒に取り付けるのがおすすめです。
↑ アイライトは、オプションパーツを一緒に使えば、サドルの下に取り付けられます。より、すっきりと!
待ってました!という方もきっと多かった、USB充電タイプのバレットライト。
見た目の良さ、実用性を兼ね備えたバレットライト 、アイライトとは二強ぐらい安定して人気のライトです。
フロント部分のクリックで切り替えできるシンプル且つクラシックな雰囲気で、
最大光量250lmと、明るさも十分 ◎
クラシックな雰囲気が好きな方に、ずっと人気な砲弾ライト。
素材はスチールで、プラスチックにはない光沢感がポイントです。
ただ、電池交換式なのが唯一気になるところです。
もちろん、USB充電より電池派の方も多く、そこをポイントに選ばれる方もいらっしゃいますが、個人的には充電タイプの方が便利だったり、ランニングコストも抑えられたりするかなと思っています。
単四電池×4本で点灯連続8H/点滅連続16H(ご利用の電池によって差異はあります)。
ここ最近、選ばれる方も増えてきました、ビンテージライト。
昔ながらのライトは、デザインは良いけど機能性が伴わない、なんてこともしばしば。
ライトを選ぶ上でデザインか機能性、どちらかを諦めなければいけないなんて状況をどうにかしたい!という思いから作られた " 古くて新しい " ビンテージライトです。
自転車の雰囲気もグッと、上がりますよ。
お好きなライト、ぴったりのライト、見つかりましたでしょうか?
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